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  格差社会の結婚活動「婚活」の重要性             2008'6/23   大石 篤美   タイムブライダルサービス

格差社会の結婚活動「婚活」の重要性

以下は、「婚活」について、また、脱少子化につぃて2,008年6月2日(月)朝日新聞「格差時代の「婚活」白河 桃子さんのOPINION。及び一部は 2,008年6月3日朝日新聞の記事「脱少子化」厚い壁が・・・より抜粋しまとめたものです。常日頃当方も仕事柄考えていたことである。
記事を参考に、あなたも一緒に少しこのことについて考えてみましょう。


※は当方で一部加筆した内容です。

就職活動を「就活」と呼ぶように、結婚相手探しの様々な活動を「婚活」と名づけて、
若者には婚活が必要と主張され始めた。

○ジャーナリストの白河さんと中央大学教授山田 さんの共著で「婚活」時代のも本も出ている。

◎結婚には、意欲が出会いが求められる。今まで以上に自助努力が必要になっている。
「自然な形でよい人にいつか巡りあいたい」と思っている人は、取り残される。こうゆう考えの人はまず、無理。
自ら努力しないで、人生で最も大切なベスト・パートナーを得ることは出来ない。

国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、18歳〜34歳の独身者で恋人ありと答えたのは、
男性で24%、女性で32%。しかも適齢期の90%が結婚したいのにしていない。

●雇用の悪化で結婚も氷河期

労務政策研究・研究機構の2,005年調査によると
○30代〜34歳男性のうち結婚している人は、
   正社員60%、契約社員など非正規労働者30%、
(非正規社員では1割とのアンケート結果もあり) フリーター17%。

年収別にみると、 600万〜699万円の人は79%なのに対して99万〜150万円は34%に留まる。
別なデータでは、未婚率は年収400万以上は35%だが、年収200万以下は85%に跳ね上がる。

今30歳前後の就職氷河期世代は、結婚も氷河期。
30代前半では、男性では、二人に一人。女性では、3人に一人が未婚だ。

○収入が低い、非正規労働者の結婚率は低い。

バブル崩壊の90年代後半、急速に進んだ労働者派遣の規制緩和は、結果として国内の非正規労働者や
ワーキングプア(働く貧困層)の増加を招いた。

※結婚問題のみならず、社会の不安定要因を生み出す元ともなっている。
  秋葉原の通リ魔事件の25歳犯人男は派遣社員、彼の動機の背景はコレも大きな原因の一つだ。


●少子化の原因の一つは、若者の生活難に伴う非婚化と晩婚化だ。

●自立できぬ層が増えている。
親元で暮らす20歳から34歳の独身者は07年に1,138万人に達し、同年代全体の47%を占めた。
親元で生活費を切り詰めつつ、「自分の経済状況がちゃんとしないかぎり、結婚できない」と考える
若者が多いのだ。 なのに政府は結婚後の子育て支援ばかりを強調し、政策の的を外してきた。
若者の就職難、所得格差は結婚格差に直結するのに放置されている」ジャーナリスト白河 桃子さん

※お見合いの世話役が減っている。

※職場結婚も容易ではない。
上司の世話がセクハラと思われ減少。会社の旅行や運動会も無くなってきた。職場内で別々の待遇。

「団塊ジュニア30代半前半から後半となる、ココ数年で少子化の流れに歯止めをかけないと手遅れになる」
との危機感が年毎に強まっている。この世代の経済的自立が何より少子の改善に役立つ。

(有)タイム ブライダル サービス
   (TBNブライダル)大石 篤美

 


 
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