先日、活動中の37歳の女性会員E子さんが、「本当に結婚したいのか
分からなくなってしまった・・・」と相談にいらっしゃいました。
実は、E子さんは、最近お見合いをして、交際に入ったばかりです。
入会直後、何人かの方とお見合いをしたのですが、交際をしたいと思う
方との出会いが無く、お仕事が超多忙なこともあり、少し活動を休止し
ていたのですが、最近になり、『真剣に結婚を考えたい』と活動を再開
され、最初のお見合いで、初めて交際することになり、『結婚』につい
て今まで以上に真剣に考えたようです。
E子さんは、大卒で、特異な分野でのお仕事をされていて、年収も同年
輩の男性よりははるかに多いのです。結婚しても仕事は続けたいので
(現状よりはセーブして)男性の年収は、特に多くを望んではいません。
謙虚にお相手探しをしているのですが、実際に交際が決まり、※3ヶ月
の交際期間の中で結論を出さなくてはいけない状況に、『自分は一人で
も生活していけるのに、なぜ結婚をしたいのだろう・・、私の周りには、
40代で、未婚の女性がたくさんいる。その人たちは、結婚する気はな
いと言っているのに・・・』と思ったそうです。
「櫻井さんは、結婚して何がよかったですか?」と聞かれ、私たちのい
わゆる適齢期と言われる時期には、縁があれば結婚するのが当たり前で
特に深い考えもなく親が勧めるままに結婚した私ですが、「頼れる人の
いる安心感と生活の安定、それと、子どもを育てることが出来た幸せか
なぁ」と言うと、「子どもには、あまり執着がないんです」とのこと。
しかも、彼女には、一人でも生きていけるだけの収入もあるのです。
『何のために・・・???』と迷うのも、当然といえば当然かもしれま
せん。
私は、昨年末ご成婚された、とてもキャリア志向の強い会員さんのお話
をしました。
彼女も、『どうしても結婚したい!』というわけではなく、年齢的に世
間体的に「1年だけ婚活をして、いい方に出会えなければ、神様が一人
で生きていける!と思ってくださっているのだろうから、1年だけ頑張
ってみます」と活動を始め、3ヶ月目にHさんに出会い、今年4月に結
婚され、今は「自分を理解し、支えてくれる人がいることが、こんなに
心強く、心の安定を得られることだなんて・・・仕事にもメリハリが出
来て結婚して本当によかったです」とメールをくださっています。
E子さんは、「そういうことなんですね・・・」と、自分の気持ちに問
いかけながら交際を続ける気持ちになったようです。
そんなことがあった後、目にした、リクルートの『L25』12月12
→18号の巻頭グラビア&インタビューの俳優の高島礼子さんのインタ
ビュー記事が目に留まった。
『せっかちだった、と過去の自分の性格を振り返る高島さん。じっとし
ていられず、日々フル回転していた彼女も結婚をしてから、休日はのん
びりと、まるで電池が抜けたような状態で休めるようになったそうだ。
「結婚して9年になりますけど、旦那さんといるときは本当にだらけて
いて、自分でも嘘みたいだなって思うときが今でもあります(笑)。
不思議なことに、私は両親や兄弟の前でもなかなか横になれなかったり
、だらけることができない人だった。・・・・・・中略
年令を重ねると、どうしても人は良い子になってしまう。なので、ここ
にきて改めて自分探しを始めています。本当の自分は何なのか、もし忘
れているなら取り戻したい、そう考えているんです。もちろん、心から
休める場所を持ったからこそできる、次なるステップなんだと思います』
そう!、そういうことなんです!
※ 結婚相談所では、交際期間はおおよそ3ヶ月としています。
結婚を目的に活動している訳で、あらかじめ、条件面ではある程度納得
した同士があっているわけですから、お互いの価値観、フーリング、将
来像などが理解し合えれば、ほとんどの方が、交際開始後3ヶ月以内で
ご自分の意思を決めることが出来ます。
東京 新宿の気軽に寄れる結婚相談所 マリッジ・アージュ http://www.mariage-age.com/
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