2008年夏、高校野球茨城県大会 常総学院3連覇! 7月23日(水)高校野球茨城県大会での準決勝の日だ。幸い弊社は定休日。野球は準決勝が面白い。 今日の対戦は第一試合が常総学院と土浦湖北、第二試合は東洋大牛久と霞ヶ浦高校。朝7時45分頃自宅をでる、車を取手の駐車場へいれて、 急ぎ駅へ歩く。8時16分の高萩行き常磐線に乗る。グリーン車が2両あるので、少し奮発してグリーン車の2階窓際に席をとる。 天気も、眺めも、気分も上場。9時35分水戸駅着。水戸市民球場行きのバス停、誰もいない。当然最前列の一番でバスを待つ。 まもなく列が込み始めて来て、茨城交通バスの係りが列を整理する。しばらくしてバスが来て、一番乗りで、一番前に座る。 約30分で水戸市民球場着、バス代380円。すぐに球場の切符売り場へ急ぎ、入場券500円を買い、球場へ入る。 すでに試合は始まっており、座席の空きは、見当たらない。ネット裏の一番高いところに上がり、階段付近に座る。すぐに親切な方が、 荷物を置いていた席を譲ってくれた。感謝、感謝、これでジックリ観戦が出来る。席は、茨城放送の解説席の近くだから、 選手の動きや球場全体がよく分かる。 試合は2回裏、湖北と常総は1対1のいい勝負をしていた。 3回表に湖北が2点をとリードする。やるじゃん湖北!頑張れ湖北!その裏常総は零点。動きは4回裏、常総が一気に4点を取り、5対3と逆転。 5階表湖北が1点取り、5対4と1点差に迫る。そして7回表湖北が1点とりなんと同点となった。そして8回は双方ゼロ、9回表湖北ゼロ、 そして9回裏常総は無死満塁、そして左前にサヨナラ適時打!決勝進出が決定した。2転3転した接戦を制したのは、やはり常総。 でもヒット数は湖北14本、常総は9本。安打数では常総を上回るっも好機を生かせなかった。 常総のピッチャーは4人が次々に交代してピンチをしのいでいた。常総のエース1番は、最初と終わりにも2度登場最後をきっちり閉めた。 最後の打者は、元4番で今回は2番を打っていた3年生、彼のレフト前ヒットが決勝点となった。 常総は、名匠といわれている77歳の木内監督。バント1回しても選手交代、エラーしても交代、打たれても交代、塁に出たら、 足の早い者と交代、・・・選手層が厚いのか、どんどん交代要因を送っていた。決勝を頭にいれての采配か? 監督の手腕、影響もすごいものがあるようだ。 お昼の弁当を食べて、準決勝第二試合を観戦。東洋大牛久と霞ヶ浦高校の試合。こちらは1回から6回までは共にピッチャーが抑えて 零点のまま。動きは7回、表に牛久が相手投手のボークで1点を取るも、その裏霞ヶ浦が2死二塁から代打がライトへの適時打で同点、 次の打者が初球を右翼席に2点ホームラン、合計3点とり試合は逆転。牛久は8回表に1点を返したが8回を終わり3対2。結局9回は同点、 逆転もかなわずゼロ。3対2で霞ヶ浦が勝利した。エースの力投が光る一番でもあった。明日は、常総学院と霞ヶ浦の決勝戦だ。 明日は、仕事サボってテレビ観戦を予定。 (2008.07.23) 7月24日決勝戦に行方は、以下の通りであった。 9回表に常総がエラー2つで一死1、3塁の大ピンチ。ここでダブルプレーを取り得点を防いだ。その裏ツーアウトからなんと同点にした。 そして延長10回の裏、センター前ヒットで2塁を奪う好走塁、次が敬遠、その次が四球で一死満塁。 最後はライトフライで3塁走者がタッチアップで本塁突入、セーフ。またまた昨日の準決勝に続いて土壇場で粘りサヨナラ勝ち。 やはり運と実力ナンバーワンは常総だった。 常総と霞ヶ浦は一昨年は3対2、昨年は9対0、そしてこの夏は3対2でいずれも常総の勝ち。 第一シード校と第二シード校との意地と意地の戦いは、霞ヶ浦が後一歩及ばなかった。でも、両者とも最高の試合をした。 3連覇を達成して甲子園へゆく常総。 常総学院は過去13回決勝進出し、11回優勝。負けたのは2回だけだからやはり、すごい。 次は甲子園で頑張れ、常総学院! 回数 123456789 延長戦 最終結果 霞ヶ浦 000101000 0 2点 常総学院100000001 1 3点