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 少子高齢化と結婚問題-仲人は考える    2009'6/4     大石 篤美   タイム・ブライダル・サービス

厚生労働省が平成21年6月3日に発表した数字です。
国立社会保障・人口問題研究所が「2008年人口動態統計」(概数)として発表したもの。
今朝の朝日、読売その他の新聞にも大きく取り上げられているので、見た方も多いと思います。

当方、良縁創造の全国の仲人の一人として、常にこのテーマには、関心がある者の一人です。
ここで、そのポイント・概要を記してみたい。

1)合計特殊出生率:(これは一人の女性が生涯に生む子供の数の推計値)
    この数字が1.37 ポイントと3年連続して増加した。(前年より0.03ポイント増加)
    2,005年が1.26と過去最低だったので、この後2006年、2007年、そして2008年と
    過去3年間、少しづつ増えている。
    特に30代後半の女性が子供を生むのが増えているのが目立つようです。
    結婚する年齢が晩婚化で遅くなり、30代後半であわてて子供を生む傾向もある。
    人口を維持できる出生率は 2.07とゆうから、まだまだ少ない数値です。
     (昨年はうるう年で1日多かったのも原因の一つらしいが・・・、本当に増えて欲しいものだ)
  
   県別では、出生率で最も高いのは沖縄県1.78、宮崎県 1.60、鹿児島県 1.59に対して
         最も低いのは、東京都 1.09と北海道1.20だ。この理由や背景を考えてみるのも
         面白い。豊かな人生とは、何か?自分は、どこで、どう生きるか?将来は・・・?


2)国内で生まれた子供: 109万1,150人。前年より1,300人増えた。
   逆に死亡した方の人数:114万2,467人。前年より34,000人増えた。これは過去最大との   事。生まれた子供と死亡者の数でみた、自然増減はなんと▲51,317人の最大のマイナス。
   わが町もそして多分あなたの街も毎年高齢化が進み、人口は減少しているのに気づく。

3)婚姻件数:前年より6,291組(約6,300組)多い72万6,113組。(約73万組である)、そして
   上記の通り109万人の赤ちゃんが生まれた。
   離婚件数:25万1,147組。前年は25万4,832組あったので離婚件数は▲3,700組減少し   た感じです。熟年離婚が叫ばれていますが、現実は経済情勢の悪化がむしろ離婚件数は減って  いるようです。・・・一人より二人の方が生きてゆきやすいと思います。長生きもしますしネ・・・。

4)平均初婚年齢: 
         男性は:30.2歳 (前年より 0.1歳上昇)
         女性は:28.5歳 (前年より0.2歳上昇)男女とも年々増加の傾向です。

5)将来の日本人の人口は?
  現在の出生率が続けば・・・・2世代後の人口は現在の約4割減少
                   3世代後の人口は約3割にまで減少する。
 

日本の働き手が少なくなり、高齢者ばかりが増える。年金や医療、介護などの厳しい現実が
ひたひたと押し寄せてきている。大丈夫かニッポン!大丈夫かアナタ?

赤ちゃんが一人生まれれば、オシメからカンオケまで平均寿命の70年〜80年は
色んな国内需要が生まれる。国内の景気拡大、内需拡大には、赤チャンが絶対に必要だ。
新聞やテレビでを見て最近時々思う、「赤ちゃん万歳、子供は国の宝だ〜!」と。
独身者ショクン、早くお相手を探して結婚してください。そして子供を2人か3人生んで下さい。
あなたの幸せと、ご両親の幸せのためにも・・・、あなた、お願い結婚してください!
(縁が無ければ、全国の多くの優秀な仲人さんも応援してくれますヨ。)


 
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