娘から孫の写真が貼付されてメールが届いた。
『おかあさんありがとうだってさ〜・可愛いでしょ(笑)』
微笑ましいそのメールを見て、歴史が繰り返されているのを感じました。
私も、今の娘のように娘達に沢山の喜びを貰ってきました。
今、また息子の成長に喜ぶ娘を見て感慨深く、幸せ一杯な気持ちにさせられまし
た。
先日、娘が息子の為に購入したディズニーの『ダンボ』について話していました。
“母象がダンボを守る為に暴れて檻に入れられてしまい、その母にダンボが会い
に行き、母象の鼻であやして貰う場面です。”
「あの場面で泣いちゃった。 前にオヤジがあの場面でボロボロ涙を流していた
から、馬鹿にしてからかっていたけど、“あの場面は泣ける場面だったんだ”と
改めて思った」と言う娘の言葉に、やはり人は人の親にならなければ・・と思い
ました。
娘もこれから子供にどれだけの喜びを貰うでしょう。
そのうち、たどたどしい字で「おかあさんありがとう」って書いてくれるでしょ
う。
娘がしてくれたように『肩叩き券』をくれるようになるかも・・
そして、小さな感動がどんどん幸せの感性を育ててくれるのです。
私は、よく、特に結婚が決まった人達に「幸せって、その人の感性よ。」と言い
ます。
「どんなに小さな事にも幸せを感ずることが出来る人はいくらでも幸せになれる
けど、幸せを感ずることが出来ない人はどんなに恵まれた環境に身を置いても幸
せにはなれないの。」
幸せを求めて、条件のいい人を捜すより、小さな事に喜びを感じたり、幸せを感
じることの出来る感性を磨くことの方が幸せへの近道ではないかしら?
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