会員の方がご入会後は、男性は女性の、女性は男性の会員情報を、セキュリティの確かなインターネットでご覧になる方が増えていますが、まだ以前通りに、情報誌のご郵送を希望される方も少なからずいらっしゃいます。一度にササッとお相手のプロフィールを見渡せるから、という理由で、若い方も情報誌のままでご活動している方もいらっしゃいます。
当会は、10日ごとに、新規の会員の方の情報誌をご郵送しているのですが、先日、その情報誌を発送する日に、まだ発送していないことに気付いたのが、既にメール便の申し込み時間を過ぎてしまっている時間でした。(契約しているメール便の会社は申し込みの締め切り時間が午後6時です)かと言って、翌日は朝からパーティのお付き添いのために、午前中から出かけなくてはならず、その後もお見合いのお付き添いで、戻ってくるのは午後8時頃になってしまいます。
どうしても、今夜中に、発送手続きを終えないことには、会員の方のところに情報誌をお届けすることができません。すぐにメール便の会社に電話をすると、近くのコンビニか、○○便の営業所に持ち込んで頂ければ大丈夫ですよ!という力強いお言葉。コンビニは24時間開いていますし(知っています♪)、営業所も午後9時までは開いていますよ!
時計を見ますと、午後8時20分を少し過ぎたところでした。すぐに外に出ますと、もの凄い寒さで風も強く吹いていました。自転車で行くのはとても寒そーと思い、歩いて、近くの○○便の△△営業所に行くことにしました。2停留所先の△△営業所まではバスも走っているので、バスが来るかなーと後ろを振り返りつつ、足早に歩くこと、10分くらいで無事営業所に着きました。
すみませーーん、これを出し忘れましたので、お願いしま〜〜す、と息を切らせながら、安堵しつつ、でも、何となく誇らしい気持ちで、お店の人にお願いすると、なぜか即座に、「あーー、これは管轄が違うからウチでは駄目だねーー」というお言葉。聞けば私が契約している営業所はここではないとのこと。「えーー、でもウチからここが一番近いんですけれどもーー??」、でも、「距離と会社の決めているエリアの管轄はまた違いますからねーー」との再度のきっぱりとしたお言葉。
再度お願いするも、無理ですとの返答のあと、「現金なら大丈夫」とのこと、ほっとしたのもつかの間、この営業所で発送できると単純に思い込み、バスカードだけをコートのポケットに入れて、財布を持って出掛けていませんでした。明日、必ずお振込みしますから!の願いも無論聞き入れてもらえる訳はなく、時計を見ると、8時35分を指しています。
よし!!、「9時までに必ず、もう一度来ますから、ここに書類を置かせておいてください!!」と半ば脅迫的に言い置いて、必死で家へ帰り今度は自転車で再び営業所に着いたのは、殆ど9時丁度でした。
家に帰り着いたときは、強い寒風のせいで、本当に疲れ切っていたと同時に、つくづく、いつも、風のように素早く書類を集荷に来てくれる○○便の社員さんの仕事がどういうお仕事かがよ〜く分かりました。自分でやるとこんなにも大変なんですねーーー。それをいつも、あんなに安価な費用で、しかも軽々と集荷にきて下さっているんですねーーー。
仕事だから、と言ってしまえばそれで終わりかもしれません。でも、何故かひたすら、○○便の社員さんの仕事に感動してしまったこの日の夜の出来事でした。もう一つ、仕事をしている人間は、どんな時にも必ず、外に出る時は絶対に、財布は持って出掛けないといけないということも、本当に、肝に銘じさせられた夜でした。
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