おんなは強し・・・
Y君42歳 容姿抜群 大卒で超一流企業勤務 両親亡 資産大 同居なし・・・非の打ち所が無い程の好青年。(今時のイケメン????)
彼が入会されて2年余り・・・何故これ程の好条件の男性が、ご成婚に至る迄時間がかかったのか・・
昨年の過去を振り返ってみました。
お見合いする事36回・・交際に入るものの優柔不断で決断する事ができません。
どんなに背中を押しても、いつも「NG」でした。
37人目のお見合い・・・何時もと同じパターンで・・お互いに交際希望・・連絡先の交換・・そして、
交際が始まって1ヶ月余り経った時のある日 「交際状況は如何ですか・・・??」
彼
「順調です。ここ2回ばかりホテルで食事して、ラウンジでお茶して??・・・帰りは彼女が駅まで送ってくれるんですよ。それでね・・2回とも最終電車に乗り遅れてタクシーで帰宅の始末なんです。(笑)
「あらら・・お熱いことで・・彼女を泣かせない様に本気度100%でお願いね。」
彼
「もちろんですよ。デートの時は、何時も手を繋いで、散歩したり、ウインドショッピングしたり、横浜の中華街にいったり、仲良くお付き合いしているから大丈夫ですよ。こんどこそ、心配しないでください。」
正直 ホットしました。
交際3ヶ月目のある朝、9時頃でしたでしょうか、彼から電話が入りました。
「あのぅぅぅ・・・お断りお願いします。」・・・の旨でした。
「はっ・・絶句・・・」またも自分の耳を疑いました。
この間、彼には「夢と現実との違い・・何時もながらのアドバイスを延々と説得しましたが、聞き入れてくれませんでした。私は、電話を保留し早速彼女の相談室長にお断わりの連絡をしました。が 室長は「お受けできません。」・・・
「本人同士でお願いします・・」と冷たい御返事・・・・この時ばかりは室長に[助けて欲しい]と心の叫びの精神で一杯でした。
彼にお断わりは受けて頂けない旨を伝えつつ、彼との電話は延々と続きました・・・。
「お断わりの理由は???・・・」
彼
「うぅぅん・・何となく・・特に理由はないけど・・」と気の無い会話の最中・・・に、彼の家の玄関のブザーが鳴りました。
彼は直感的に「もしかして彼女かも・・??? 彼女だったらどうしょうかなぁ〜・・・どうしょう・・」
彼はドアを開けるか、その儘帰るのを待つか・・迷いに迷った挙句、ドアーを開けた瞬間、
彼はびっくり・・予感的中 彼女でした。
彼女は、「お断わりしないでください。」と、涙ながらに彼の足元にしがみつき離れなかったそうです。
彼は彼女の情熱さに感激 結婚を決断、その日の夕方「いろいろ話し合った結果 結婚する事になりました。」と報告があり、翌日、お二人で照れながらのご成婚退会 翌月結婚式。のスピード結婚になりました。
そして、今年はベビー誕生のお知らせ・・・室長も彼女も本当に根気良く、優柔不断な彼を助けてくれた気持ちで感謝一杯です。
今どきの若者は、自分から本音で求愛できない男性が急増中の様に感じました。これからの結婚は、男性の方から彼女の様に積極的にリードして、本音を素直に伝えていかないと、ご縁を逃してしまう時代が来ている様に痛切に感じている今日この頃です。
ちなみに、如何にして彼の家を知ったのか・・住所も教えていないのに・・これには驚き・・
Googleで検索して遥か数十キロ離れた距離から彼の家を探し求めて来たそうです。
感激です。
男性諸君・・・ 本当に結婚を熱望しているのであれば、この彼女の様に勇気を持つ度胸が必要です。
本気度100%で求愛出来ない王子様はNGです。
葵良縁センター千葉 |