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マッチングアプリで女性から誘うのはアリ?誘い方や注意点を解説

マッチングアプリで女性から誘うのはアリ?誘い方や注意点を解説

※本ページにはPRが含まれます。

婚活コラム

マッチングアプリで女性から誘うにはどうしたらいいのでしょうか。

そもそも、女性から誘ってもいいのか迷う方はいらっしゃいます。

結論、マッチングアプリで女性から誘うのはアリです!

今回は女性からもう少し踏み込んだアプローチをする方法をお伝えします。

マッチングアプリで女性から誘うのはアリ!

デートの誘いは、今や女性からでも全く問題ありません。

男性が常にリードする時代は過ぎ、相互の関心や興味に基づいたアプローチが主流になってきています。

誘うといっても4段階あります。

  1. 足跡を付ける
  2. 「いいね」を送る
  3. メッセージを送る
  4. 「話しましょう」「会いましょう」と誘う 

プロフィールを見ただけなので、「足跡」を誘うに含めるかは微妙なところですが、興味を持ったことは伝わります。

次の「いいね」を送るぐらいは女性からも気軽に送っている方は多いのではないでしょうか。

マッチングアプリからお勧めされた相手に「いいね」を送ることもあります。

女性から誘う時のベストタイミング

女性が相手をデートに誘う最適なタイミングは、相手とのコミュニケーションがある程度確立された後です。

例えば、マッチングしてから数日が経ち、メッセージ交換を5回以上行った後などが良いでしょう。

相手の興味や都合を考慮しつつ、自然な流れでデートの提案をすることが重要です。

女性から誘われたい男性もいる

実は多くの男性が、女性からの積極的なアプローチを好ましいと感じています。

女性からの誘いは、男性に自信を与え、関係を進展させるきっかけとなり得るのです。

この心理を理解し、うまく利用することで、相互の関心が深まる可能性が高まります。

最善は男性から誘われること?

女性から誘うことはアリですが、男性から誘われることを最善とする意見もあります。

女性から誘う前に、相手が自分に興味・好意をもっているかを確かめる手段として、男性からアプローチされるような環境を作ってみるのも手の1つです。

直接的に誘うのではなく、行きたい場所や食べた物があることなどを匂わせて、相手からデートに誘ってもらうような環境を作ってみましょう。

マッチングアプリで女性から誘う方法5選

どんなデートをしたいか明確にする

ビール、デート

男性が誘いやすいようなプロフィールを作っておくのも、遠回しですが女性が誘っていることになると思います。

マッチングアプリの自己紹介文でどういうデートをしたいのか書いておくことで男性は誘いやすくなります。

飲むのが好きなので一緒にビアガーデンに行きたいです。
渋谷や恵比寿あたりで食事することが多いです。
動物が好きなので、一緒に猫カフェや動物園に一緒に行けたらうれしいです。

ペアーズ、with、ブライダルネットなどのマッチングアプリはコミュニティ機能がありますので、デートにつながるコミュニティに登録してはいかがでしょうか。

マッチングアプリのタップルはデートプランからそのデートをしたい人を募集する「お出かけ機能」があります。

やりたいデートがある方にタップルはおすすめです。

1通目でどこに住んでいるか聞いてみる

男性とスマートフォン・スマホ

ほとんどのマッチングアプリは都道府県しか表示されません。

そのため、相手が近くに住んでいるのかどうかがよくわからないのです。

マッチングアプリで1通目は「初めまして。

よろしくお願いします」というメッセージを送ることが多いのではないでしょうか。

1通目で

「はじめまして。豊島区に住んでいる〇〇です。どの辺にお住まいですか?」

と送ってみてはいかがでしょうか。

割と近くに住んでいる方なら「はじめまして。上野に住んでいます。近いですね」と連絡が来るかもしれません。

近いことが初めに分かっていればその流れで「近く人住んでいる方に知り合えてうれしいです。

今度お茶かお食事でもいかがでしょうか?」と自然と誘えると思います。

好きな食べ物を聞いてみる

寿司、デート

初めのデートはお食事デートであることが多いです。

同じものが好きなら、デートも成立しやすいです。

ただし、女子会で女性同士で楽しむお店と男性が行きたいなと思うお店は必ずしも重なりません。

ラーメン、カレー、回転寿司、焼き肉、焼き鳥、餃子などが男性に人気のメニューです。

もしこの中で、好きなものがあればプロフィールに好きな食べ物に書いておいてはいかがでしょうか。

すべて男性に合わせる必要はなく、「パスタ、イタリアン、ケーキ、カレーライスが好きです」と自分が好きなものもちゃんと書いてその上で、男性も好きな人が多いメニューを書いてはいかがでしょうか。

マッチングアプリのコミュニティでも「ラーメンが好き」「カレーが好き」といったコミュニティがあれば登録してもいいでしょう。

マッチングした相手に「好きな食べ物は何ですか?」とあなたから質問してみてはいかがでしょうか。

ビデオ通話を提案してみる

スマホを見る女性

今のマッチングアプリは通話やビデオ通話の機能が搭載されているものが多いです。

時間も最大15分とか30分と決まっていることが多いようです。

いきなり会うことに抵抗があるのであれば、「ビデオ通話でお話してみませんか?」と聞いてみてはいかがでしょうか。

ペアーズ、Omiai、with、ゼクシィ縁結びのビデオ通話は上限15分です。

顔出ししたくない方はカメラをオフにもできます。

ビデオ通話を提案するメリットとして、既婚者なら応じにくいので断りますし、写真とあまりに違う人も事前に分かります。

デートアプリを使ってみる

デート、初デート、お見合い

マッチングアプリを使っていろんな人とマッチングしても、デートまでのメッセージのやり取りって面倒くさいと思いませんか?

デートまでのメッセージのやり取りを省いて、効率的に会えるデートアプリがあります。

マッチングアプリの一種ですが、検索して探してマッチングしてからメッセージのやり取りをする過程がありません。

誘う誘われるという面倒なやり取りを省き、会うことから始めたいという方は、デートアプリがおすすめです。

Dine、いきなりデート、バチェラーデート、Knewなどです。

  初デート 相手探し
Dine アプリと提携している飲食店を登録してそのお店でデート。お店の予約までアプリで完了する。 AIがおすすめしてくれる相手。
いきなりデート デートの希望曜日を登録する。アプローチしてきた人から選ぶ。お店の予約はアプリで完了する。 登録は審査あり。
バチェラーデート デートの希望曜日を登録する。前日に相手情報が届く。待ち合わせのカフェはアプリで自動指定してくれる。飲食店予約はない。 登録は審査あり。写真非掲載。お見合い後に紹介相手を審査して次の紹介に反映する仕組み。
knew AIが紹介してくれる相手と5分ビデオ通話で話す。お互いがまた話してみたい場合、メッセージができるようになる。 登録は審査あり。AIがおすすめしてくれる相手と通話後、デートの相手を審査して次のデートに反映される。

マッチングアプリに疲れた人のためのアプリ『knew』を取材しました

女性からデートに誘う際の注意点

女性から積極的にデートを提案することは、マッチングアプリの新しい常識となっています。

デートを成功させるためには、注意点を事前に押さえておきましょう。

安心安全なデートプランを立てる

女性がデートを誘う際は、安全性を最優先に考えることが必須です。

特に初めて会う場合は、昼間の人が多い場所でランチやカフェを選ぶと良いでしょう。

オンラインでのやり取りだけでは見抜けない人物の性格もありますから、初対面ではアルコールの席を避け、公共の場を選びましょう。

また、友人にはどこにいるのかを事前に伝えておくとさらに安心です。

断られる場合もある

デートの誘いは、残念ながら断られる可能性もあります。

でも、それは決して自分に非があるわけではないのです。

人にはそれぞれ好みがあり、タイミングも影響します。

断られたとしても、それは次のステップに進むためのサイン。

落ち込むことなく、また新たな人との出会いに向けて前進しましょう。

失敗を恐れず、自信を持って次のアクションに移りましょう。

そうすることで、マッチングアプリを使った恋愛をより楽しむことができるでしょう。

まとめ~マッチングアプリで女性から誘うのは簡単~

女性から誘うのは簡単です。

メッセージで誘うこともできますしアプリを変えるとより効率的に簡単に誘うことができます。

ぜひ参考にしてみてください。