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要注意!彼女が恋人に冷めてきたときに取る5つの行動

※本ページにはPRが含まれます。

婚活の心構え

女性は分かりやすい生き物

なんだか最近おかしいな・・・、少し彼女と温度差を感じるな・・・、と思ったことはありませんか?

今回は、付き合っている男性への気持ちが冷めてきた時に、女性がどんな態度をとるのかを、ずばり!正直にお教えいたします。

女性という生き物は、とても分かりやすい生き物です。

もしもこれからあげる5つの行動が、彼女にもあてはまったら、手遅れになる前に関係の修復を試みてくださいね!

女性が恋人に冷めはじめるとどうなるか

1.連絡が減る

まず、確実に連絡が減ります。

どういった連絡が減り始めるかというと、「好きよ」や「会いたい」などの連絡が減ります。

現在は恋人同士の主な連絡手段がLINEで、長く付き合っていればいるほど、恋人とのLINEというのは専属ツイッター(何かあったときのつぶやき相手)のようなものになってきます。

そのため、完全に連絡がなくなるということは滅多に無く、日常会話などの連絡は、適度に維持されています。

しかし、好き!や会いたい!などの甘いやりとりは、冷めはじめてくると打つ気がしなくなるものです。

試しに男性側から「好きだよ」と送ってみましょう。

彼女があなたに冷めていないのであれば、自分もあなたのことが好きだという文章が返ってくるはずです。

しかし、もしも「ありがとー」とお礼だけが返ってきたら・・・要注意かもしれません。

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2. 自分から会う約束をしなくなる

たいていの女性は、冷めはじめてくると、相手と会うのが面倒になってきます。

それよりも、友達に会って、彼氏の愚痴とか最近のもやもやとかを話して欲しいと思うからです。

さて、前回のデートはいつでしたか?そのデートが終わってから、会いたいと言われましたか?

ここで注意したいのは、実際に会っている回数ではなく、彼女からデートをねだられた回数が大事だということです。

女性あるあるですが、デートを誘われたら、それをあえて断るのも面倒なのです。

「わざわざ断るほどではないが、自分から誘うほどでもない」。

それが、恋人に冷めはじめてきた女性の心理です。

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3.恋人に対して無関心になる

最近、彼女がうるさくなくなってきたなーともし思っていらっしゃる方がいたら、もしかしたら要注意かもしれません。

口うるさい彼女が、もしもいきなり静かになったとしたら、それは単に諦めたか、関心がなくなっただけである可能性があります。

女性は、恋人への気持ちが冷めはじめてくると、いろいろなことがどうでもよくなってきます。

相手が何をしていて、何を考えているかもどうでもよくなりますし、いままで心配して口を出していたことも、どうでもよくなってきます。

ケンカの原因がなくなっていないのに、ケンカが減った・・・なんてことはありませんか?

4. 自分と関係のあるものを身につけなくなる

冷めはじめた女性の変化として、「彼に関係するものを身につけなくなる」ということがあります。

プレゼントしたネックレスや、思い出の品物を、最近の彼女は身につけてくれていますか?つけなくなったとしたら、要注意です。

また、以前に「それ似合うね」と言った服装や、「その髪型、好みなんだよね」と言った髪型を、キープしてくれていますか?女性の多くは、恋人を好きなうちは、せめてデートの時は相手の好みに合わせたいなと思うものです。

褒めてくれた服装や髪型は、リピートします。

しかし、冷めはじめてくると、それに合わせる自分もいやになってくるので、あなたの好みの服を着たり、あなたの好きな髪型をしたりしなくなります。

5. スキンシップが減る

そして、これが一番わかりやすいと思いますが、キスを積極的にしなくなります。

女子会でもよく盛り上がる話題のひとつですが、恋がおわる末期は、もちろん夜の関係がなくなります。

しかし、冷めはじめてきたばかりのときには、それなりに相手をしますし、拒否することまではしません。

けれど、キスは別です。

お別れのキスをしていた女性はお別れのキスをしたくなくなります。

手をつないで歩いていた女性は手をつなぎたくなくなります。

腕を組んで歩いていた女性は腕を組みたくなくなりますし、くっついてテレビを見ていた女性は、くっつきたくなくなります。

彼女は最近スキンシップが減っていないか、注意してみてくださいね。

彼女が恋人に冷めてきたら

今回は、彼女が恋人に冷めはじめてきたときに取る5つの行動についてまとめました。

連絡が減る、甘い言葉がなくなる、自分から会う約束をしなくなる、恋人に無関心になる、喜怒哀楽がなくなる、スキンシップがなくなる、など・・・。
女性の本心をずばりお伝えしましたが、思い当たる節のある男性にしてみたら、少しきつい文章だったかもしれませんね。

でも、冷めはじめてきた頃に対策をすれば、まだまだラブラブに戻れる可能性はあります。

早めの対策で、彼女の気持ちをもう一度盛り上げましょう!

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【この記事を書いた人】
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婚活アドバイザー。お見合いパーティーの運営を行う中で、婚活の現場で起こる悩みや葛藤を目の当たりにした。その後、結婚相談所のカウンセラーとして就任し、月に50人以上の方の恋愛相談にのり、たくさんの方の婚活の苦しさに寄り添いながら、成婚をお手伝いしてきた。

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