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結婚したいアピールで男性を落とす7つの秘策

結婚したいアピールで男性を落とす7つの秘策

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婚活の心構え

結婚したいのになぜうまくいかないの?

この方法であなたも意中の男性に自分をアピールできる

結婚したいと言う気持ちは誰より強いのに、いつも空回りして結婚までたどりつけないという人はいませんか?それは、もしかしたら自分のアピールの仕方が間違っているのかもしれません。

男性心理をしっかり理解したうえで「結婚したいアピール」をさりげなくすれば、男性はだんだんあなたと結婚したいと思いはじめます。ただ「結婚したい」という気持ちをストレートに伝えるだけではダメなのです。そこには、何らかの駆け引きが必要です。

そこで、こういうときに男性を落とす秘策をナイショで教えちゃいます。

結婚したいアピールをしているだけではダメ!

結婚したいなら戦略が必要!上手なアピールとは?

いま「結婚したい」女性が増えています。多くの女性が収入もあまり多く望めない現代、結婚によって豊かな生活を手に入れたいと考えるのです。

でも、ただ結婚したいアピールを男性に露骨にするだけではダメです。男性は追われると逃げたくなる習性があります。

女性が結婚したいという気持ちを相手に、におわせればにおわせるほど重荷に感じて逃げたくなる男性がほとんどです。結婚したいなら「男性に追わせる女性」にならなくてはいけません。そのための秘策を6つご紹介したいと思います。

秘策1.友だちの話をネタにして結婚へ誘導する

結婚式

直接自分が「あなたと結婚したい」と言ってしまうと相手は、ちょっと負担に感じます。そこで、遠回しに「結婚がいかにいいものか」を交際相手に伝えていくのです。男性は単純なので他人との比較に弱いです。

なので「こないだ、友達のA子が結婚したんだけどすごくしあわせそうだった」などと、友達の話をネタにして結婚がいかにいいものかをインプットしていきます。

さらに、「友達が結婚前に結婚式場の下見に行ったら、格安でおいしい食事が食べられたんだって!私たちも行ってみない?」などと、結婚式場への下見まで連れて行きます。

結婚式場のカウンセラーさんは、とても営業上手なので一緒に行けば自然と結婚への道を作り上げてくれます。

秘策2. 都合のいい女性にならない

カラダ目的・ヤリ目の男性

いま、なんとなく交際相手の言いなりになっている女性はいませんか?相手から嫌われたくない一心で、あるいは相手から評価されたくてすべて相手の言うとおりに行動している女性・・・。実は、こういうタイプが一番危険なのです。彼に好かれたくて、同じ趣味を始める、彼に好かれたくて、呼び出されたら出ていく。彼に好かれたくて、終電がなくなっても一緒にいて結局は体の関係を…。これ最悪!

長い間ズルズルと付き合った挙句、気がつくと相手の男性はもっと若い女性を見つけてさっさと結婚してしまうパターン。そんなケースを見たことはありませんか?

相手の言いなりになることで「都合のいい女」で終わってしまうことが多いのです。相手に「結婚したい」とアピールするには、相手に嫌なことははっきりNOと言うことから始めましょう。意外とそこから、相手の本心がわかってきます。

秘策3. 他の男性からアプローチされていることをアピール

男性がきれいな、かわいい女性に憧れる

男性は女性が自分のものだと安心していると、結婚する必要性を感じなくなります。特に同棲などしてしまうと、さらに結婚から遠のくことになります。「自分はいつまでもあなたのものではない」というアピールをすることが重要です。

「自分に交際を申し込んできた男性がいる」とか「親からお見合いを強要されている」などの話をして自分には他の男性からのアプローチもあるのだとアピールすれば、相手は焦ります。それによって、相手はあなたを自分のものにするために「結婚したい」と思い始めるのです。

秘策4. 相手に結婚願望がない場合は別れを告げてみる

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たとえば、交際相手に結婚願望がないことが明らかな場合、相手に「結婚したい」と思わせるためにはある賭けに出るしかありません。それは別れることも前提としての賭けなのである意味勇気が要ります。

でも、あなたに「結婚したい」という願望があるならここは頑張りどころです。「私は結婚して子どもも産みたいのであなたに結婚する意思がないなら別れたい」と逆プロポーズです。

女性には子どもを産める期間が限られているので、男性と違ってのんびりしてはいられないのです。もし、男性側があなたを失いたくないと思ったら結婚を考えてくれるでしょう。それでダメなら別れを決意する時期かもしれません。

秘策5. 親を前面に出してみる

親、姑、舅、顔合わせ

男性は意外と小心者です。なので、女性の親が強く出るとビビるものです。「彼を困らせたくないから」と遠慮しているとどんどん月日は過ぎていきます。たぶん、女性側のご両親も娘がいつまでも結婚しないと心配しているはずです。

そこで、彼に「親がこんどこっちに来るから会ってみて」「親を紹介したいからうちにきて」とさりげなく言ってみましょう。彼ももしあなたとの交際に本気なら、あなたのご両親に会うことを承知してくれるはずです。

結婚というのは、親を巻き込むと早く進むものです。ぜひ、試してみて下さい。

秘策6.家事が上手なことをアピールする

料理、家事

男性は家庭的なことに弱いです。特に一人暮らしの男性はそういうものに飢えています。なので、結婚したいならまずお料理の腕を磨きましょう。お料理教室に通うこともおススメです。

特に男性は「肉じゃが」「きんぴらごぼう」「お味噌汁」など家庭料理にとても弱いです。そんな「胃袋をつかむ」料理を率先して覚えていきましょう。ほかにも、彼の出身地特有の料理なども覚えておくとポイントが高いです。同じ料理が好きなら「相性がいいのかな」と思うかもしれません。

男性は、自分が生まれ育った土地の料理に愛着をもっているからです。お料理上手な女性には男性が結婚したいと思わずにはいられない魅力があります。

秘策7.相性いいと思わせる。ズバリあなたが楽しむ!

男女の楽しそうな会話

「一緒にいたら楽しいな」と思わせることです。どうすればいいかといえば、ずばりあなたが楽しむこと。楽しむといっても、彼に楽しませてもらおうというのではなく、あなたも楽しい関係になるように積極的になりましょう。

ディズニーランドのようなテーマパークに行けば当然楽しいと思うのですが、そういう非日常ではなく一緒にいることで日常が楽しくなるならば、そんな毎日が続くように一緒にいたいと思いますよね。

笑いのツボが合う、一緒にいて楽、居心地がいい、自然体でいれるということ。

女性はある程度の年齢になると結婚を意識します。相手の条件がいいから、あるいは「もう年だから」という理由で彼に執着しているのであれば一度自分の胸に手を当てて、一緒にいて楽な相手なのか、自然体でいれるのか考えてみましょう。

結婚したいなら男性を惹きつけるための駆け引きが重要

男性心理を知ることできっとうまくアピールできる!

いかがでしたか?意外と自分は男性心理を知らないと感じた人も多かったのではないでしょうか?交際相手に「自分はいつまでもあなたのそばにいるわけではない」ということをアピールしたり、「結婚」はもっと自分の身近な問題であるということを彼に意識させましょう。

今回ご紹介した秘策は、それぞれ実行するのに勇気が要ることが多いです。でも「結婚したい」と思うならこれくらいのアピールをして、ぜひ頑張ってほしいと思います。