結婚相談所の掛け持ちはおすすめ?一社に絞るべき?メリット・デメリット、注意点などのまとめ

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絶対に結婚したい!そんな強い意志を持って婚活をしている方であれば、「今の結婚相談所を利用するだけでは物足りない」「成婚率を上げるには複数に加入すべきだろうか」といった悩みがあると思います。

今回はそんな方を対象に、結婚相談所を掛け持ちすることのメリット・デメリットなどについてお伝えしたいと思います。

掛け持ちしようか検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

掛け持ちする人の割合

実際に結婚相談所を掛け持ちする人はどれくらいいるのでしょうか?結婚相談所は費用がかなり高いため、一社のみ利用している方が多いイメージですが、株式会社リクルートマーケティングパートナーズの調査結果では6割が複数利用しているという結果が出ています。

予想以上に掛け持ちをしている方が多いようです。

掛け持ちのメリット

結婚相談所を掛け持ちすることのメリットはなんでしょうか?

3つのポイントでご説明します。

1.より多くの異性と出会える

結婚相談所では、連盟・協会間で会員を共有していることをご存じでしょうか?

つまり、連盟・協会の異なる複数の相談所に入会することでより多くの会員の中から理想の相手を選ぶことが出来るのです。

それに伴いマッチする異性の数が増え、出会いの幅を広げることが出来ます。

2.婚活に集中する期間を作ることが出来る

複数の結婚相談所を利用することで、婚活への意識を高く持って活動することが出来ます。

月に何人とお見合いをする、カウンセラーから何回アドバイスを貰うといった目標を意識しながら複数の相談所を利用することで、婚活に集中する期間を作ることが出来ます。

3.幅広い視点でのアドバイスがもらえる

仲介型の結婚相談所を利用する場合、一般的に1人のカウンセラーがあなたに寄り添って二人三脚の婚活をサポートしてくれます。

二社以上の相談所を利用するということは、あなたのことを理解してサポートしてくれる人が増えるということです。

カウンセラー1人1人から違った視点でのアドバイスを受けることで、あなたの魅力を最大限相手に伝えることが出来ます。

掛け持ちのデメリット

では、相談所を掛け持ちする際のデメリットはどうでしょうか?こちらも3つのポイントでご説明します。

1.費用の負担が大きい

継続して二社以上の結婚相談所を利用するとなると、非常に大きな費用を負担することになります。

初期費用、月費用のほかに、お見合い料やオプションの追加などで費用は追加されていきます。

二社以上の結婚相談所を利用するにはある程度金銭に余裕をもって利用しなければいけません。

2.複数の結婚相談所を使いこなせない可能性がある

様々なサービスやオプション。利用できる環境が整っていても、お見合いをする・相談所を利用してアドバイスを貰うにはある程度の時間や労力が必要になります

掛け持ちするということはそれだけお相手との時間もたくさん取る必要がありますが、時間や体力に余裕がなければお金を支払っているのにサービスを活用しきれない可能性があります。

3.マイペースな婚活が難しくなる

複数の相談所を利用することでマッチする異性の数が増えるということは、それぞれのお相手を知るための時間をしっかりとる必要があるということ。

一社利用の場合よりも相手とのまめな連絡や日程調整が必要となります。

また、月3回のお見合いよりも月6回のお見合いのほうが理想の相手と出会う確率は上がりますが、休日はいつもお見合いをする、時間があるときはお相手検索をする、またはアドバイスを受けるという生活になる可能性が高く、自分のペースでゆっくりと婚活することは難しくなってしまいます。

掛け持ちをおすすめする人の特徴

相談所の掛け持ちが向いている人の特徴は、とにかくいろんな異性との出会いを求めていいて、結婚相談所を短期間で利用しての成婚を目指している人です。

入会から成婚までの期間は平均して1年ほどですが、それよりも短期間での成婚を目指す場合はより多くの異性と出会うという点がポイントになります。

よって、常にアクティブに行動して出会いを求めたいという人には掛け持ちがお勧めです。

一社に絞っての婚活をおすすめする人の特徴

掛け持ちをお勧めしないひとの特徴は、仕事や趣味、そして婚活のバランスを取りながら自分のペースで婚活したいと考えている人です。

二社以上の掛け持ちとなると、生活の中心を常に婚活が占めることとなります。

マッチしたお相手のことをゆっくり知っていきたい、相談所の利用頻度がそれほど高くないという方は一社に絞り、サポートしてくれる仲介人を最大限に頼って婚活する、という方向性があっていると感じます。

掛け持ちをする際の注意点

1.連盟・協会が同じにならいように注意する

結婚相談所は連盟や協会間で会員情報を共有しています。

つまり、出会いを増やそうと考えていても同じ連盟・協会の結婚相談所を選んでしまった場合は紹介される会員が同じということになってしまいます。

以下に挙げるものが主な連盟・協会となりますので、重複しないように注意してください。

  1. IBJ(日本結婚相談所連盟)
  2. 全国結婚相談事業者連盟
  3. 良縁ネット
  4.  BIU(日本ブライダル連盟)
  5.  JBA(日本結婚相談協会)
  6.  JMN(日本成婚ネット)
  7.  NNR(日本仲人連盟)
  8.  良縁会
  9. 全国仲人連合会
  10. 日本仲人協会

2.年間の活動費を見積もる

複数入会するということはそれだけ費用の面でも負担が大きくなります。

結婚相談所の年間平均費用は30万~50万ですが、2社利用した場合はその倍の60万~100万の費用がかかってしまうため、利用を継続できるかどうかを検討したうえで入会しなければいけません。

料金プランやサービス内容によって料金は変化するため、ある程度自分で費用の目安を建てること、さらに結婚相談所の無料相談を利用してより明確に費用を検討できると良いですね。

結婚相談所の掛け持ちはアリ?ナシ?

結論から申し上げますと、筆者は一社に絞って婚活をすることをお勧めします。

あれこれと手を出してしまった場合、結果的に結婚相談所をうまく使いこなせない、婚活メインの生活に疲れてしまうといった恐れがあります。

すでに1社結婚相談所を利用していてこれから複数の結婚相談所を利用するか悩んでいる方は、まず現在利用中の結婚相談所が自分に合っているのかどうか、サービスを最大限活用して活動できているかどうかを改めて検討してみてください。

また、これから結婚相談所を利用しようと考えている方は、サービス内容や料金を他社と比較した上で、まずは1社、これだ!という結婚相談所を利用してみてください。

しかし、もっとたくさんの異性と出会いたい!費用や時間の面では余裕があるという方は結婚相談所の掛け持ちを検討するのもよいアイディアだと感じます。

結婚相談所をかけもちすれば成婚率アップに直結するかというとそういう訳でもありません。

結婚相談所を複数利用するか検討中の方は是非この記事を参考にしてみて下さい。